フレスカ Q&A

フレスカシリーズ共通

〇電極は何でできていますか?

フレスカシリーズの電極は「チタン製」で、プラチナのコーティングをしております。
電気分解による浸食がないため、金属ガスが発生せず、安全にお使いいただけます。

〇フレスカ専用の水などはあるのですか?

フレスカシリーズではフレスカ専用の水はございません。
ご使用いただく水は「精製水」です。
これは薬局やドラッグストアで販売されているもので構いません。
フレスカ150・300Mには最初500mlの精製水が2本、フレスカ300・PROには4本付属しておりますので、商品到着後、すぐに水素吸入をお楽しみいただけます。

〇どんなメンテナンスが必要ですか?

精製水タンクへ投入する精製水は、ある程度継ぎ足しでも大丈夫ですが、定期的に精製水を入れ替えていただくことをお勧めします。
調湿ボトルに入れる精製水は2週間に一度必ず入れ替えてください。
また、精製水タンク内を浄化する「イオン交換樹脂」というものがあり、累計200時間稼働(または半年)、累計500時間稼働(または1年)毎に交換していただく形になります。
交換のタイミングは機種ごとに変わりますので説明書に従ってください。

〇備品の煮沸消毒はできますか?

シリコン製のカニューラ、鼻腔挿入部分、チューブ類は煮沸消毒できます。
煮沸消毒した場合は、チューブ内を含めて乾燥させてからまたご使用ください。
ただし調湿ボトル等その他の備品は煮沸消毒はしないでください。
熱湯に耐えられる素材ではありません。

〇調湿ボトルやウォーターコレクタって何のためにあるのですか?

フレスカでは電気分解をする際に熱を出すため、水蒸気もわずかに発生します。
水蒸気が一緒に水素放出口から出てきますのでそれを除かないと、吸入中鼻の中が湿っぽくなり不快です。
ゴーグル使用時は曇りやすくなります。
なので、直接つなぐのではなく、ウォーターコレクタや調湿ボトルで水蒸気を抑える仕組みとなっております。

〇水素と酸素は同時に吸った方が良いのですか?

現在販売しているフレスカシリーズは全て水素と酸素を2:1で同時吸入ができるようにしております。
その理由は効果を高める目的ではなく、水素吸入で押しのけられる酸素を補完する目的となっております。
通常空気中には酸素が21%ほどの濃度で存在します。
水素吸入で通常空気中にはほとんどない水素を呼吸に加えることで、わずかに酸素濃度が下がります。
酸素濃度が18%を下回ると体調に影響があると言われておりますので、水素が押しのけてしまう分の酸素を補充することで酸素濃度を維持することが目的です。
なお、フレスカシリーズで一番出力の大きいフレスカPROを使用して毎分600mlの水素のみをカニューラで吸入しても、計算上、酸素濃度は18%未満にはなりませんが、より安全にお楽しみいただくために、水素酸素同時吸入を標準としております。

〇ECモールで見かける「匠コンシェルジュ」というのは代理店ですか?

匠コンシェルジュは弊社運営の店舗です。
代理店ではなくメーカー直営のECショップとなります。
商品や保証内容に全く違いはございません。

〇故障した場合はどこで修理するのですか?

フレスカシリーズは弊社で製造をしております。
何か異変を感じられた場合は、まずご一報ください。
故障でない場合もございますので、状況をお伺いし適切な使用方法や対応をご案内いたします。
もしお話をお伺いして故障や故障の可能性がある場合は、部品の揃っている弊社の工場または倉庫をご案内しますので、そこにご送付ください。
機械の状態を確認し適切な修理を施し、可能な限り早くお戻しいたします。
もし、代理店でお求めいただいた場合は、まずお求めいただいた販売店へご連絡ください。
その後、弊社にて点検・修理を行います。

〇電解槽の交換はいくらかかりますか?

フレスカシリーズの心臓部にあたるPEMモジュールの耐用稼働時間は4000時間です。
ただし稼働時間が4000時間を超えたからといってすぐに劣化し水素が出てこなくなるわけではありません。
長期間の稼働でPEMモジュールにほんの少しずつイオン成分が付着し、目詰まりを起こすことで水素の発生量が徐々に減っていくという劣化になります。
なのでイオン交換樹脂を正しく使い、精製水の入れ替えを適切に行っていただければ4000時間を超えても十分に使用することが可能と考えています。
水素の発生量が大きく減少してきた場合は、PEMモジュールを交換することで戻すことができますが、その費用は機種によって変わりますが、88000円~132000円と高額になります。
また、4000時間という長い時間が経つことでPEMモジュールだけでなく、基板・ファン・その他部品も同時に交換のタイミングを迎える可能性があります。
そのため総合的なメンテナンス費用として別途御見積となることが想定されより高額となります。
4000時間は1日1時間稼働で計算すると10年以上となります。
他の家電がそうであるように、10年経つと新機種が出ていることも多くメンテナンスして長くつかっていただくよりも、「買い替え」をお勧めさせていただくのではないかと考えています。

フレスカ300/PRO

〇タイマー設定のボタンが効かなくなることがあります

フレスカ300/PROのタッチパネルの操作は静電気で起動する仕組みです。
基板に電気的なノイズが溜まるとタイマー設定のボタンが反応しなくなる場合があります。
その場合は一度コンセントからプラグを抜いて、5秒以上待った後、プラグの左右を入れ替えてコンセントに挿し直し再起動してください。
基板内のノイズが解消します。
なお、アース線を正しく接続していただくとこの現象は起こりません。
アース線の接続ができない環境の際にプラグを入れ替えて挿し直すことをお試しください。

〇水素(または酸素)が出なくなってる

まずは、精製水注入口のふたがしっかり閉まっている状態かをご確認ください。
次に、調湿ボトルの管の先についている逆止弁(コマのような形をした部品)を外して起動し、調湿ボトル内で気泡が出てきているかを確認してみてください。
この状態で気泡が出てきていれば逆止弁が逆についているか、逆止弁が劣化しているか、が原因となります。
逆止弁の装着の向きを確認し、正しくついていても気泡が出てこなくなっている場合は逆止弁をお求めいただき、交換してください。
なお、調湿ボトルの逆止弁を外して起動しても気泡が確認できない場合は本体の故障の可能性がありますので弊社までご連絡ください。

フレスカ150/300M

〇イオン交換樹脂スティック【L】が本体に落ちた

ピンセットを用意し、本体の精製水をすべて排水してください。
本体をさかさまにして精製水注入口から本体の中を覗き込みます。
すると中にイオン交換樹脂スティックが見えますので本体を傾けたり軽くたたいたりしながらイオン交換樹脂スティックを精製水注入口まで誘導します。
最後にピンセットを使用してイオン交換樹脂スティックの端をつまみ、まっすぐにすればスッと抜けます。
ピンセットを使用しないとイオン交換樹脂スティックをなかなかまっすぐにすることができませんので必ずピンセットをご用意ください。

各画像をクリックすると説明書が開きます

水素吸入器フレスカロゴ

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